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たばこにまつわる都市伝説

更新日:2020.12.05
いっぷくコラム

ヘビースモーカーはマザコン…!?
たばこにまつわる都市伝説

マックシェイクのストローの直径は、乳首と一緒!
こんな都市伝説、聞いたことあります?

マックシェイクは登場当初、売れ行きが芳しくなかった。そこでいろいろ試行錯誤してみたところ、売り上げ不振の原因は、ストローにあるんじゃないかとなったらしい。ストローが細すぎると、口の中になかなかシェイクが入ってこない。太すぎると大量に入ってきて困っちゃう。つまり、一番最適な量を口に運ぶストローの太さに出来れば売れんじゃね!? という結論に達したわけです。
で、出された答えが“乳首”。

日本マクドナルドの創業者、故藤田田氏の著書にこんな一節があります。

「人間が口の中にものを吸い込むときに、もっともおいしいと感じるスピードは、 母乳を吸うスピードなのである」

「マクドナルドのストローの直径のXミリメートルというのは企業秘密になっている。 もっとも、おはかりになればわかってしまうが、シェイクを母乳のスピードで吸い込むために、 あの大きさにつくられているのである」

(『Den Fujitaの商法2 天下取りの商法』/藤田田著、KKベストセラーズ刊)。

どうやらこの都市伝説、ほんとっぽいです。

さてさて、ここから本題。もうひとつの都市伝説“ヘビースモーカーはマザコン!?” 察しのいい人はもう気づいているかもしれませんね。たばこの直径、マックシェイクのストローと同じく、乳首に近いと思いません?

ジークムント フロイトSigmund Freud(1856-1939)
オーストリアの精神科医。夢診断、無意識、自由連想法など心理学における様々な研究を発表した精神分析学の創始者。

この偉いお医者さんはこんな風に分析してます。

赤ちゃんはお母さんのおっぱいから栄養と最高の安らぎ、癒しを受け取っている。でもいずれ人は乳離れしなければならない。絶対的な安心感を口から受け取っていた人々が乳首を失う。口が寂しい。だから代替品としてたばこを吸う。つまり、たばこが大好きな人は精神的な乳離れが出来ていない人、ってな分析です。なかなか説得力がありますよね。

このフロイトの分析がもとになって“ヘビースモーカーはマザコン”って都市伝説が生まれたようです。吸ってみるか吸ってみないかはあなた次第です!

で、文章を締めようと思ったんですが、気になることがひとつ。
『iQOS(アイコス)』や『Ploom S(プルーム・エス)』の専用スティックって、従来の紙巻きたばこと同じ“乳首直径”だけど、『glo(グロー)』の専用スティックって細いですよね。これって“乳離れ”が進んでるってことかもしれませんね。

文/D

都市伝説、歴史、そして加熱式タバコを愛するフリーライター。

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