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紙巻タバコから加熱式タバコへ切り替えるタイミングって人それぞれ。
なぜそのタイミングに至ったか、それはその人その人で物語が存在しています。
今回は、紙巻タバコから加熱式タバコへに切り替えたきっかけやどんなタイミングでタバコが吸いたくなるかなど、編集プロダクションにお勤めの女性編集者 Yさんにお話を伺いました。Yさんの物語をどうぞご覧ください。
初めまして、現在は編集プロダクションで編集者をしています。
私がタバコと出会ったのは、ちょうど20歳(ハタチ)の時ですね。
学生だったんですけど、好きな先輩がいて。
その人が吸ってたのと同じ銘柄を選んだんですよ。
ちょっとした乙女心で(笑)。
最初は、赤のマルボロ。いまは緑のメンソールのマルボロです。
メンソールって風邪ひいた時にもあんまり喉に負担がない感じで吸えるじゃないですか。
まあ、単なるイメージなんですけどね。
それと並行して、アイコスも吸っています。こっちもメンソール。
もともとは、3ヶ月くらい前にもらった友達のお古なんです。
「新しいのを買ったからコレあげるよ」って言われて。それで使うようになりました。
でも、いまも基本的には紙タバコ派です。
基本的に紙タバコの味が好きなんですよね。
それと並行して、アイコスも吸っています。こっちもメンソール。
もともとは、3ヶ月くらい前にもらった友達のお古なんです。
「新しいのを買ったからコレあげるよ」って言われて。それで使うようになりました。
でも、いまも基本的には紙タバコ派です。
基本的に紙タバコの味が好きなんですよね。
私にとってのタバコは、一日の中で欠かせない存在なんです。
朝起きた直後や、ご飯食べた後、
仕事中に一息つきたい時や、気分を落ち着かせたい時…。
その全部のタイミングにタバコがあるんです。
いわば、精神安定剤ですよね。
タバコにもし、ひとこと声をかけてあげるなら「いつもありがとう」かな?
ほんと、タバコには感謝しかないですよ。
吸いだしてから25年、一度も止めたことはないし、やめられなかった。
これからも、人生の相棒として仲良くしていきたいですね。
紙タバコとアイコスとは。