加熱式タバコっていいよね

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加熱式タバコ 3ブランド徹底比較

更新日:2020.09.29
吸い比べ調査

加熱式タバコ 3ブランド徹底比較

最近、紙巻タバコから加熱式タバコへ移行する人が増え続けています。というのも、加熱式タバコは煙やニオイが格段に少なく、周りに配慮したスモーカーライフを送れるメリットがあるためです。 今やフルセットがコンビニで揃う加熱式タバコは、私たちにとって身近な存在になりました。 加熱式タバコを代表する3ブランドといえば、「アイコス」「グロー」「プルーム」が有名です。世界的企業の技術の結晶である加熱式タバコは、新型タバコや次世代タバコとも称されます。 ところで、たまに加熱式タバコが「電子タバコ」と呼ばれることがありますが、このふたつはまったくの別物だということを、まずお話しておかなくてはなりません。 加熱式タバコは、タバコスティックやタバコカプセルを専用のホルダーで加熱し、エアロゾルを発生させて吸引します。タバコ葉を使用しているため、紙巻タバコと同様たばこ税がかかっています。 一方電子タバコは、各デバイス専用のリキッドを高熱で蒸気化させて吸い込みます。タバコ葉を使用していないため、税金はかかりません。電子タバコといいながらもタバコとは別物であり、情報が混在しないよう、注意が必要です。 さて、違いを知ったところで当記事では、加熱式タバコの有名3ブランドを徹底比較し、お伝えします。ぜひ豊かなスモーカーライフの参考にしてください。

加熱式タバコの3ブランドとは

実は加熱式タバコは、1997年から日本たばこ産業が「エアーズ」を販売していました。 しかし、広く知られるようになったのは、2015年にフィリップモリス・ジャパンから発売された「IQOS(アイコス)」がキッカケといえるでしょう。 その後、アイコスを追いかけるように認知を拡げていったのが
  • ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」
  • 日本たばこ産業の「Ploom (プルーム)」
の2ブランドです。 3ブランドはそれぞれ違った個性を打ち出しており、今後さらに発展するのは間違いありません。気になるそれぞれのブランドについて、まずはアイコスからご紹介します。

IQOS(アイコス)シリーズ~PMJ

加熱式タバコの代表格といえば、フィリップモリス・ジャパンが販売する「IQOS(アイコス)」です。なぜなら、2020年現在、日本における加熱式タバコ販売数の8割をアイコスが占めており堂々のトップシェアを誇っているためです。 「加熱式タバコといえば、アイコス」といったように、代名詞的存在になっています。 アイコスは、2015年の販売直後からじわじわと売れ始め、2016年4月、テレビ朝日アメトーーークで「アイコス芸人」が登場したことをキッカケに大ブレイクしました。ただでさえ手に入りにくいアイコスが、さらに全国的に品薄状態に陥ったのです。 その後、徐々に在庫が復活し、今ではコンビニエンスストア・タバコ屋・通販サイト・IQOSショップなどで広く購入できるようになりました。 2020年3月現在において、世界で1060万人に選ばれています。(IQOS公式サイトより) それでは、現在販売中のアイコス3つのラインナップそれぞれご紹介します。

IQOS 3 DUO~アイコス3デュオ

アイコス3デュオは、2本連続で使用できる、IQOSの最新モデルです。(2020年9月現在)さらに、充電時間も従来商品より短縮され、加熱式タバコのストレスをできる限り抑えました。 アイコスシリーズはどれも、中心加熱方式を採用しています。タバコ葉に直接加熱ブレードを当てて加熱するため、紙タバコに近い吸いごたえが味わえるのです。これが紙タバコからアイコスに移行する人が多い、人気の秘密といえます。
アイコス スリーデュオ
画像引用:IQOS公式サイト https://jp.iqos.com/products/5297 価格:税込9,980円(2020年9月公式サイト)
最新機種のため、約1万円と高額ですが、デバイスの無料レンタルサービスや月額プランもあるので、ぜひチェックしてみてください。

IQOS 3 MULTI~アイコス3マルチ

アイコス3マルチは、喫煙ホルダーと充電器一体型のデバイスです。本体75分の充電で、10本連続して使用できます。一体型としては最軽量の50gで、持った感じとても軽いです。 しかも、吸いごたえは他機種と同様に味わえるため、人気があります。
アイコススリーマルチ
画像引用:IQOS公式サイト https://jp.iqos.com/products/5213?variantid=5210 価格:税込6,980円(2020年9月公式サイト)

IQOS 2.4 PLUS~アイコス2.4プラス

アイコス2.4プラスは、一番手に入れやすい価格のアイコス・ベーシックモデルです。 愛用者が多く「ほかのモデルも使ったけれど、これが一番合っている」という人もいます。
アイコス2.4プラス
画像引用:IQOS公式サイト https://jp.iqos.com/products/5297 価格:税込4,980円(2020年9月公式サイト)
アイコスシリーズのご購入、お問い合わせは公式サイトへ https://jp.iqos.com ※会員登録が必要な場合があります。
IQOSデバイスの比較

glo(グロー)シリーズ~BAT

アイコスを追いかけるブランドが「glo(グロー)」シリーズです。グローは、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATJ)が販売しています。BATJは、紙巻タバコのケントやラッキーストライクを販売するメーカーです。 グローは全機種バッテリー一体型で、10回以上連続使用ができます。そのため続けて吸いたい人向きです。また、積極的に期間限定キャンペーンを展開しており、定価より安く買えるチャンスが多いのもメリットのひとつです。 それでは次に、気になるグローの人気機種をご紹介します。 他にもgloたばこの正しい掃除方法やフレーバーなどについてもご紹介しています gloたばこの正しい掃除方法について紹介|付属のブラシだけでは不十分って知ってた? glo hyperのフレーバー3つを吸い比べ/初心者はこれがおすすめ

glo(TM) hyper~グロー・ハイパー

グロー・ハイパーは、高温高速加熱のブースト機能を搭載した最新機種です。(2020年9月現在)従来より4mm太いグロー・ハイパー専用の太いスティックを使用し、強い吸いごたえを実現しました。90分の充電時間で、20回続けて使用可能です。
グロー・ハイパー
画像引用:glo公式サイト https://www.discoverglo.jp/advanced-heat-technology/glohyper 価格:税込3,980円(2020年9月公式サイト)
画像引用:glo公式サイト https://www.discoverglo.jp/advanced-heat-technology/glohyper 価格:税込3,980円(2020年9月公式サイト) 最新機種でありながらも手の届く価格なのが嬉しいですね。

glo pro~グロー・プロ

グロー・プロも、高温高速加熱のブースト機能を搭載しています。ブースト機能使用時の最高温度は280℃に達し、グローの中で最も高温です。グロー・ハイパーと同じく90分の充電で20回連続して使用できます。グロー・プロ、グロー・ナノは同じスティックを使用します。
グロー・プロ
画像引用:glo公式サイト https://www.discoverglo.jp/advanced-heat-technology/glopro 価格:税込2,980円(2020年9月公式サイト)

glo nano~グロー・ナノ

グロー・ナノは、ナノの名にふさわしく、最小・最軽量モデルです。 小さいながらも加熱温度は240℃あり、十分にタバコの味を楽しめます。 重さは約61gと、グロー・プロと比較して37gも軽く、手のひらサイズで持ち運べます。 60分の充電で、10回の連続使用が可能です。
グロー・ナノ
画像引用:glo公式サイト https://www.discoverglo.jp/advanced-heat-technology/glonano 価格:税込1,980円(2020年9月公式サイト)
gloシリーズのご購入、お問い合わせは公式サイトへ。キャンペーン情報も必見です。 https://www.discoverglo.jp ※会員登録が必要な場合があります。

Ploom (プルーム)シリーズ~JT

最後にご紹介するブランドは、日本たばこ産業(JT)が販売するPloomシリーズです。 JTは紙巻タバコのシェアでは日本トップですが、加熱式タバコのシェアはまだ1割程度のため、今後の拡大を目指しています。 プルームの最大の特徴は、何といっても煙とニオイの少なさでしょう。たとえるなら、隣で吸っていてもわからないくらいといわれ、車内専用でプルームを持つ人もいるほどです。 その分、従来品のプルーム・テックは味も物足りないとされていましたが、新機種の登場により吸いごたえがUPしました。低温・高温の両方の加熱方式を販売している点も注目です。それでは、最新機種ふたつをご紹介します。

Ploom TECH+~プルーム・テック・プラス

プルーム・テック・プラスは今までご紹介してきた中で、初めての低温加熱型デバイスです。従来品のプルーム・テックよりも加熱温度を10℃高くし、さらに専用タバコカプセル内のタバコ葉とリキッド量もアップして吸いごたえを向上させました。 ゆっくり吸い込んで味わうタイプのデバイスです。
プルーム・テック・プラス
画像引用:JT公式サイト https://www.discoverglo.jp/advanced-heat-technology/glonano 価格:税込2,980円(2020年9月公式サイト)

Ploom S 2.0~プルーム・エス2.0

プルーム・エス2.0は、高温加熱方式を採用しており加熱温度は200℃です。新加熱モード「テイストアクセル」を搭載し、早く・長く使用できるようになりました。 デバイス一体型で、60分充電により20回連続使用が可能です。
プルーム・エス2.0
画像引用:JT公式サイト https://www.discoverglo.jp/advanced-heat-technology/glonano 価格:税込3,980円(2020年9月公式サイト)
Ploomシリーズのご購入、お問い合わせは公式サイトへ。お得な定額プランもあります。 ※会員登録が必要な場合があります。

3ブランド最新商品比較一覧表

それぞれをご覧いただいたところで、アイコス、グロー、プルームの最新機種をそれぞれ選び、一覧表にしました。
ブランド名 IQOS 3 duo glo hyper PloomTECH+
価格 税込9,980円 税込3,980円 税込2,980円
バッテリー 分離型 一体型 一体型
充電時間 本体:120分 ホルダー:約2分 本体:90分 本体:90分
連続使用回数 2回 20回 カプセル5本分
喫煙持続可能時間 6分 3分 10分
スティック型 ボックス型 スティック型
主要スティック マールボロ・ヒーツ ケント・ネオ メビウス
加熱方式 高温、中心加熱式 高温、周辺加熱式 低温、周辺加熱式
加熱温度 約300℃~350℃ 約260℃ (ブーストモード) 約40℃
強い やや強い やや弱い
ニオイ・煙 少ない 少ない とても少ない
吸ったあとは 吸い殻 吸い殻 カートリッジ
(価格は2020年9月現在、公式サイト) 3ブランドともに、それぞれに特徴や魅力があり、一覧表ではとても語りつくせないというのが正直なところですが、加熱式タバコを選ぶ際の参考にしていただければと思います。

まとめ 3つのブランドの今後に目が離せない

加熱式タバコの普及が進み、今やどのブランドもコンビニエンスストアで購入可能です。したがって、身近になった加熱式タバコ3ブランドの技術革新は今後ますます進むと予想されます。 いずれにせよ、人気の3ブランドは、知れば知るほど試したくなる魅力が満載です。 圧倒的人気のアイコス、新機種で太いスティックを導入し吸いごたえを向上させたグロー、低温加熱方式で煙とニオイの少なさがダントツのプルームと、それぞれに違った個性があります。 お好みでどれかひとつを選ぶ、シーンに合わせて使い分けるなど、どんな風にも楽しめる3ブランドの今後に、ますます目が離せません。
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