リサーチ大好き、りさこです。
(このサイトはみなさんの投稿で成り立っています)
目次
結論から言いますと、好みによります。
こんなことを言うだけでは「え〜」と思いますよね?なので今回は両方を実際に使用してみて、どのような違いがあるのか三つのジャンル別でご紹介していきます!
(キック感とはタバコを吸った時に喉にガツンと来る感じです。)
結論から言いますと、glo(グロー)の方がキック感はあります。
glo(グロー)の特徴としては紙タバコよりの加熱式たばこという感じです。
なので、キック感は紙たばこに近いgloということが言えます。
glo(グロー)たばこに関する詳しい記事はこちら
ではIQOS(アイコス)はどうなのか?と言いますよ、
IQOSはその分IQOS特有の芋のような匂いとフレーバーがかなり効きます。
特にメンソールはスースーする感じと、どくどくのIQOSの匂いがプンプンしているため、一番人気でもあります。
IQOS(アイコス)に関する詳しい記事はこちら
今さら聞けないIQOS(アイコス)を丁寧に解説。どんな特徴がある?
これに関してはいうまでもありません。
圧倒的にglo(グロー)になります。
本体価格だけで見ると約3倍ほどの差が出ているほどです。(機種によって異なる場合がございますが。)
また、肝心のスティックに関しましてはだいたい100円ほどgloの方が安くなっているので、値段を見た限りでは圧倒的にgloの方が安くなっております。
そもそも、グローは下手したら500円で買えちゃうのです。ワンコインですよ!
glo(グロー)とIQOS(アイコス)どっちが長持ちするの?
正確な秒数はわかりませんが、体感ではgloの方が長く吸っていられるイメージです。あんなに細いのですが、その分長いため無駄なく吸うことができます。
それに比べてIQOS(アイコス)は短い上にブレードにさした時の表面しか加熱されないため何処と無くもったいなさがあるような気がします。
以上の点からもglo(グロー)の方が長く吸えると思います。
結論:どっちが良いの?
総合的な評価をしますと、圧倒的にgloに軍配が上がると言えます。
しかし、だからと言ってgloにすれば良いのかと言われたら、どちらとは言いようがありません。
性能や機能面で見たら確かにgloの方が良いというのは頭ではわかっているのですが、IQOSをすっている方はかなりいるかと思われます。
理由としてはIQOS(アイコス)のどくどくな芋臭さが実は病みつきになっていることが多いそうです。
では、プルームテックと比べたらどちらが魅力的なたばこなのでしょうか?
アイコスとの戦いを勝ちぬいたグローと、日本製のJTがつくるプルームテックを戦わせてみますよ!
まずプルームテックの最高なところはメイドインジャパン。つまり日本製ってことです。
少なくとも日本の人がプロジェクトマネージャーとして製造に関わっていますから
ひじょーーーーに信頼がおけますね。だって品質のジャパンですもの!
その信頼性の高さにくわえて、サポートの良さも魅力です。
サポートの対応レベルが非常に高く、フリーダイヤルで何時間話しても(!)
嫌な声をださずに対応してくれますよ。じっくり根気良く、
納得いくまで理解したい人におすすめです。
プルームの魅力はその品質ですが、味やキック感でいうとどうしても
グローに軍配が上がってしまいます。
どうしてグローがワンコイン(500円)前後から手に入るかわかるでしょうか。
それは、一度吸ったらやみつきになるとグロー側に自信があるからこそ
最初のデバイス(本体)をお安く提供できるのです。
それぐらい、吸い心地やキック感に定評があるのがグローなんですよ。
というわけで、品質のプルームテックVS味わいキック感のグローは、グローの勝ち!
このようにIQOS(アイコス)には独特の匂いが含まれて、またプルームは味についてはノーコメントのため、比較しようがないので、個人の好みになってしまいます。
しかし、総合的に見てIQOS(アイコス)よりプルームテックより、glo(グロー)の方がお手軽であるのは確かであるため、紙たばこを吸っている人で加熱式たばこに切り替えたいんだけど、どうしようかなって思っている人はより紙タバコに近いgloから吸って見てはいかがでしょうか?
※記事における比較、ランキングは個人的な感想に基づくものです