加熱式タバコっていいよね

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加熱式タバコの充電時間はどれくらい?充電中も吸えるのか?

更新日:2021.07.04
加熱式たばこ役立ち情報

〜glo(グロー)編〜

加熱式タバコは従来の紙巻きタバコとは異なり、デバイスが充電されていないと吸うことができません。

これから紙巻きタバコからの乗り換えを検討している方も多いと思いますが、一度の充電にどの程度時間がかかるのか、また、充電しながら吸うことはできるのかという点も気になるところです。

 

そこで今回の記事では、加熱式タバコの中でも人気の「glo」の充電時間をデバイスごとにまとめてみました。

これからgloを初めて利用したいと考えている方はもちろんですが、新しいデバイスへの買い替えを検討している方もぜひ参考にしてみてください。

gloの充電方法

まずは基本的な知識として、gloの充電方法を確認しておきましょう。gloの本体下部には充電用のUSB端子が搭載されています。規格はUSB Type-Cで、デバイスを購入するとACアダプタおよび純正のUSB Type-Cケーブルが付属でついてきます。

充電する際には本体へUSB Type-Cケーブルを差し込み、充電残量に応じて円形のLEDが点灯します。円形に光るLEDは4つに分割されており、充電残量が25%のときは右上、50%のときは右半分、75%のときは右半分と左下、フル充電になると全てのLEDが点灯する仕組みです。ちなみに、充電残量がなくなると右上が点滅し、この状態ではgloを利用することができません。

また、USBケーブルを差し込んでいない状態でも、ボタンを1回押すとLEDが点灯し充電残量を確認できます。

gloの充電時間をデバイスごとに紹介

そもそもgloと一口に言っても、さまざまなデバイスが存在します。初代モデルは2016年に仙台市で先行発売され、その後2017年に全国へ展開。2021年7月の時点では、「グロー・ハイパー・プラス」「グロー・ハイパー」「グロー・プロ」「グロー・ナノ」の4種類のデバイスが販売されています。

それぞれのデバイスごとの充電時間および使用可能回数は以下の通りです。

 

 

充電時間

使用可能回数

グロー・ハイパー・プラス

90分

20回

グロー・ハイパー

90分

20回

グロー・プロ

90分

20回

グロー・ナノ

60分

10回以上

 

なお、使用可能回数とはフル充電の状態からのカウントであり、使用状況に応じて回数が変動することもあります。

また、内蔵されているリチウムイオンバッテリーは長年使用していると消耗し、本来の性能を発揮することができなくなります。

購入当初はフル充電で20本程度吸えていたのに、2年、3年と経過するごとにバッテリー性能が低下し、20本以下になることもあります。スマートフォンやタブレット端末などの連続使用時間が年を重ねるごとに短くなっていくのと同じと考えて良いでしょう。

gloは充電しながらでも吸える

紙巻きタバコからgloへの切り替えを検討するにあたっては、「万が一充電がなくなったときでも、充電しながら吸うことはできるのか?」という疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。

充電が完全になくなってしまうと、USBケーブルを差し込んでも25%程度まで残量が増えるにはしばらく時間を要します。

「今すぐ吸いたい」という時に、充電しながらでもすぐに吸えるかどうかは愛煙家にとって重要なポイントです。

結論からいえば、gloは充電しながらでも吸うことは可能です。

ただし、これはgloに限ったことではありませんが、リチウムイオンバッテリーの性質上、充電中はできるだけ使用せず充電のみを行ったほうがバッテリーの劣化を防止できます。

 

たとえば、スマートフォンやタブレット端末を充電しながら利用していた場合、本体が異常に熱くなった経験はないでしょうか。

これは内蔵されているリチウムイオンバッテリーに大きな負荷がかかったときに見られる症状です。

gloもスマートフォンと同様、本体にリチウムイオンバッテリーを内蔵しているため、充電しながら加熱を繰り返していると劣化が早まってしまうのです。

緊急時にどうしても使いたいという場合はやむを得ませんが、日常的に充電しながらgloを使用することは避けたほうが良いでしょう。

ちなみに、gloに付属してくる純正のUSBケーブルは、長さが40cm程度と短いです。

コンセントやUSB端子の位置にもよりますが、このケーブルを差し込んだ状態で吸うとなると不自由を強いられる可能性が高いため、十分な長さのUSBケーブルを別途用意しておくと良いかもしれません。

「gloの充電が遅い!」考えられる原因と改善策

gloを利用していて、普段通りにUSBケーブルを差し込んでからしばらく時間が経つのに、一向に充電が完了しないというケースもあります。

このような症状は何が原因で起こるのか、その解決策についても紹介しましょう。

考えられる原因

Gloに限らず、加熱式タバコの充電が遅くなる原因は大きく分けて以下の2パターンが考えられます。

 

・ACアダプタやUSBケーブルの能力不足

・周辺環境の温度が適正ではない

 

まず、ACアダプタやUSBケーブルについてですが、gloに付属してくる純正のACアダプタは、5V/2Aというスペックのものです。スマートフォンなどのACアダプタは、製品によっては5V/1Aなどのものも存在します。アンペア不足のACアダプタを使用すると、LEDは点灯するものの給電能力が低いため、通常よりも充電に時間を要してしまうのです。また、ACアダプタだけではなく、USBケーブルも上記のスペックに対応していないと十分な給電ができません。

2点目の周辺環境の温度については、そもそもgloの動作環境は10〜45℃と定められています。この範囲内の温度であれば通常の速度で充電が可能ですが、10℃以下の低温環境下では通常の約半分の速度でしか充電できません。また、50℃以上の環境下ではリチウムイオンバッテリーそのものの故障につながり、本体が起動できなくなるおそれもあります。

さらに、極端に寒い場所、または暑い場所に長期間保管しておくとリチウムイオンバッテリーの劣化を促進することにもなります。最適な性能を維持するためには、10〜25℃程度の環境で保管しておきましょう。

 

改善策

上記の2点が原因でgloの充電に異常が見られる場合には、以下の対策を講じてみましょう。

 

・ACアダプタ・USBケーブルを純正のものに替えてみる

・適正範囲内の環境へ移動する

 

ACアダプタやUSBケーブルといったハード的な問題が疑われる場合には、いずれも純正品のものに替えたうえで正常に充電できるかを試してみましょう。

ただし、USBケーブルの断線やコネクタの損傷などの可能性も考えられるため、複数のケーブルで動作確認を行うことも重要です。

2点目の動作環境に問題がある場合には、適正温度になるよう場所を移動し本体の温度が安定するまで様子を見ましょう。本体が極端に冷えている場合には、手で握って温める方法もおすすめです。

 

それでも改善しない場合には問い合わせ窓口へ

 

上記で紹介した原因と、それに対する改善策を試してみたものの、一向に症状が改善しない場合には問い合わせ窓口へ相談してみましょう。

 

お問い合わせ窓口

0120-010-657

9:00〜21:00

https://www.discoverglo.jp/contactus

 

電話以外にもメールやチャットによる対応も選択できます。

ちなみに、現在販売されているgloシリーズは非常に安価で、たとえば「グロー・ハイパー・プラス」「グロー・ハイパー」はいずれも480円で購入できます。

オンラインストアで購入する場合には別途送料がかかりますが、保証期間が切れているなどの理由で無償交換の対象外の場合には、最新デバイスへの買い替えを検討してみるのもおすすめです。

 

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