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IQOS(アイコス)を掃除する最適なタイミング

更新日:2021.04.09
アイコス

IQOS(アイコス)はマメに掃除をしないと味や吸い心地が落ちたり、故障したりしてしまいます。そのため、クリーニングは欠かせません。

しかし、ネット上には自己流の掃除方法も多く、正しい掃除方法や頻度が知りたい人もいるでしょう。

ここではアイコスの正しい掃除頻度や方法をご紹介します。

 

IQOS(アイコス)を掃除する最適な頻度/タイミング


IQOS(アイコス)はホルダー内部にあるブレードに、たばこスティックを挿し、それを加熱して喫煙を楽しむ加熱式たばこです。

たばこを吸うためには、たばこスティックを出し入れする必要があり、その度にホルダー内にたばこクズが溜まります。

たばこクズが溜まると、しっかり加熱ができず味が薄くなり、たばこの味わいが変わってしまいます。

 

また、クズが溜まりすぎると、「たばこスティックをしっかりと差し込めない」「ホルダーがしっかり閉まらない」「ポケットチャージャーのフタが閉まらない」といった不具合の原因にもなります。

 

さらに放置すると故障につながる可能性もあります。アイコス使用するうえでクリーニングは、アイコスを長持ちさせ、常に本来の味を楽しむためには欠かせません。

 

アイコス本来の味を楽しむための最適な掃除の頻度やタイミングは、たばこスティックを20本使用したときです。これはユーザーガイドにも記載されている、メーカーが推奨しているタイミングです。

 

アイコスのたばこスティックは1箱20本入りなので、1箱吸い終わったらホルダーをクリーニングするようにしましょう。

 

IQOS(アイコス)の最適な掃除方法


アイコスを掃除する必要性、最適な頻度/タイミングを確認したところで、さっそくクリーニングを始めましょう。

ここでは、3ステップに分けてアイコスの掃除方法を解説します。

 

iQOS(アイコス)掃除のステップ1

まずは、掃除に必要なアイテムを準備しましょう。

アイコスのクリーニングに必要なアイテムはIQOSクリーナーブラシ」「IQOSクリーニングスティック」の2つです。

どちらもIQOSキットに付属しています。これらに加えて、ティッシュも用意しておきましょう。

 

アイテムの準備ができたら、必ずホルダーの電源がオフになっていることを確認します。ホルダーのライトが消灯していれば、電源はオフになっています。

 

iQOS(アイコス)掃除のステップ2

掃除アイテムの準備ができたら、まずはIQOSクリーナーブラシを使用してホルダー内部を掃除していきます。

IQOSクリーナーブラシは両端をつかんで、軽く引くと真ん中の割れ目から2つに分かれます。

ブラシの短い方がキャップ用、長い方がホルダーの加熱ブレード側用です。

 

加熱ブレード側用ブラシの中には、クリーニングフックが入っているので取り出しておきましょう。

クリーニングフックを挿したままでは、ブラシを使用することはできず、また今回のような通常の掃除ではクリーニングフックは使用しません。(たばこを吸い終わったあと、スティックを抜くのに失敗することがあります。

 

その場合、新しいスティックが挿せなくなってしまいます。

そんなときに、クリーニングフックを使用してたばこスティックの残りとたばこクズを取り除きます。)

 

では、長い方の加熱ブレード側用のブラシでホルダー内部を掃除してきます。

アイコスのキャップをホルダーから外すと、ホルダー内部には黒いたばこクズが溜まっているのが、見てわかります。このクズがなくなるまで掃除しましょう。

 

ホルダーに加熱ブレード側用ブラシを挿し込み、やさしく左右に回します。

何度かブラシを回したら、ティッシュの上にたばこクズを落とします。

 

このとき、ホルダーを指で軽くトントンと叩くと、さらにクズが落とせます。

一度では落としきれないクズもあるので、ホルダー内部を確認し、まだクズが残っているようなら再度ブラシを挿し込み同じ手順を繰り返します。

 

見た目がきれいになったら完了です。たばこクズが多く溜まっていると、ブラシではすべてのクズが取れないこともあります。

そんなときは、ステップ3で解説しているIQOSクリーニングスティックを使用します。

 

次にキャップ側の掃除をしましょう。

短い方のキャップ用のブラシを使用します。

 

キャップの内側は、ホルダーと比較すると掃除を忘れがちな人もいますが、キャップにクズが溜まると、ホルダーをポータブルチャージャーに収納するときに、フタが閉まらなくなることがあるので、しっかり掃除しましょう。

 

手順は、ホルダー側と同様です。

キャップの内側にブラシを挿し込んで、数回やさしく左右に回し、クズをティッシュの上に落とします。クズが取り切れないようなら、再度繰り返します。

 

それでも、たばこクズが取り切れそうにない場合は、IQOSクリーナースティックを使用するステップ3へ進んでください。

iQOS(アイコス)掃除のステップ3

IQOSクリーナーブラシを使用して掃除をしても、たばこクズを落とし切れないようであれば、「IQOSクリーニングスティック」を使用してさらに掃除をしましょう。

IQOSクリーニングスティックは、先端にエタノール50%、水50%のクリーニング液が含まれている綿棒に似た棒です。

密閉されたパッケージに一つ一つ包装されているので、いつ開けてもクリーニング液で軽く濡れているフレッシュな状態で使用できます。

クリーニングスティックのパッケージは中央に切り取り線が入っているので、片方だけ開けるようにしましょう。

もう一方はスティックが乾燥しないように、パッケージを被せておきます。

このパッケージ部分を取っ手にスティックを持ち、ホルダー内部に溜まったたばこクズを取り除いていきます。

 

このとき、加熱ブレードはとても折れやすいので、注意しながらやさしく丁寧に掃除しましょう。

スティックの先が真っ黒になったら、スティックを上下をひっくり返して、使用していないもう片方を使用します。

ホルダーの掃除が終わったら、キャップ側も同様に掃除します。スティックの先が濡れているので、ブラシでは取り切れなかったたばこクズが取れるはずです。

 

アイコスのクリーニング方法は、この3ステップで完了です。

1箱吸い終わるたびに、この方法でクリーニングをすれば、故障もしづらく長持ちするうえ、たばこもおいしく吸うことができます。

 

IQOS(アイコス)の掃除のコツや注意点

注意をしている女性
アイコスを掃除するときには注意するべきことがあります。

知っておかないと故障の原因になることもあるので、しっかりと把握しておく必要があります。また、知っておくとお得なコツもあわせて紹介します。

 

iQOS(アイコス)のキャップ部分は水洗いOK

アイコスのキャップは、ホルダーに比べるとそれほど気にならないこともありますが、かなり汚れが溜まっている場所です。ホルダーと同様に、掃除はこまめにする必要があります。

 

そして、アイコスのキャップ部分は水洗いが可能です。そこで、キャップをぬるま湯につけ置きするのがおすすめ。汚れ具合にもよりますが、5〜10分ほど浸けましょう。

 

あとはIQOSクリーニングスティックなどで掃除して完了です。水洗いしたあとは、しっかり乾いてから使用してください。水洗いをするとブラシやスティックで掃除するだけと比べ、装着感がよくなることがあります。

また、きれいになるだけでなく、吸い口もよくなり吸い込みやすくなったり、たばこ葉の味がよくなったりすることもあります。

 

通常の掃除だけでは装着感が悪い、吸い込みにくいなど違和感を感じたときには水洗いも試してみましょう。

 

iQOS(アイコス)の掃除は本体の熱が冷めてから

アイコスを掃除するときは、必ず電源をオフにする必要があります。

ただし、使用した直後に掃除をしてはいけません。アイコスを使用した直後は、電源をオフにしても熱くなっている状態です。

本体が熱いまま掃除をすると「クリーナーブラシが溶ける」「クリーニングスティックの液が蒸発する」「クリーニングスティックがブレードにくっつく」などの問題が生じる可能性があります。

 

ブラシが溶けてブレードにこびり付いてしまうと、きれいにするどころか逆に汚れてしまいます。必ず本体の熱が冷めてから、掃除するようにしましょう。

 

iQOS(アイコス)掃除は市販の綿棒と無水エタノールでクリーニングしてもいい?

IQOSクリーニングスティックは、アイコスの掃除には欠かせないアイテムです。

IQOSキットに10本付属していますが、たばこを20本吸うごとに掃除しているとすぐになくなってしまいます。そのため、必ず補充をしないといけません。

しかし、価格が1セット30本入りで480円(税込)、1本あたり16円とやや高めの印象です。そこでアイコスユーザーの中には、市販の綿棒と無水エタノールを使用して代替品にし、コストを下げている人も多くいます。

この方法は、ネット上にも多く上がっていますが、結論を言うと絶対やってはいけません。

市販の綿棒と無水エタノールを代用してはいけない理由は、4つあります。

1つ目は、IQOSクリーニングスティックは糸くずの出ない特殊な設計になっていて、アイコスを掃除することに特化した作りになっています。

さらに、アイコスを掃除しても、何も問題がないという工業用の基準をクリアしています。

市販の綿棒は素材のコットンが粗いため、繊維がアイコスの内部に入り込んでしまう可能性があり、故障につながってしまいます。

2つ目は、先端に染み込ませている水とエタノールの配合です。

この配合は、アイコスを掃除するのに最適なバランスに調整されています。

IQOSクリーニングスティックは、毒性検査をクリアしていて、掃除した直後にアイコスを使用しても問題がなく、吸い味が変化しないように作られています。

市販の無水エタノールを使用した場合、たばこの味わいが変化してしまう可能性があります。

3つ目は、IQOSクリーニングスティックの先端部分は、加熱式ブレードを掃除しやすいように作られています。

スティックを縦に動かして掃除する必要がないように、先端が少し長めになっています。

これは、加熱ブレードを傷つけてしまうのを防ぐ工夫です。

 

一見、綿棒のように見えますが、よく見ると先端の膨らんでいる部分が綿棒の倍ほどの長さになっています。

市販の綿棒は先端が短いので、上下にも動かす必要があり、加熱式ブレードを傷つけてしまう可能性があります。

 

4つ目は軸の部分が、アイコスを掃除するのに最適な硬さで作られています。

市販の綿棒は紙やプラスチックで作られているので、耐久性が弱く、軸が折れ曲がったり、無駄に力を入れすぎて加熱ブレードが折れてしまったりする原因になります。

 

アイコスは、すべてのパーツやキットが精密に計算されて作られていて、それは掃除アイテムであるIQOSクリーニングスティックも例外ではありません。

 

そのため、市販の綿棒と無水エタノールを使用せず、掃除することがアイコス本来の味を楽しむ一番の方法と言えます。

さらに純正品以外の市販の綿棒や無水エタノールで掃除をし、アイコスが万が一壊れた場合は、メーカー保証の対象になりません。

1本16円とやや高い印象の「IQOSクリーニングスティック」ですが、正しく掃除をしてアイコス自体を長持ちさせた方が、結果的にコスパがいいかもしれません。

 

3ステップの正しい掃除方法でiQOS(アイコス)を綺麗にしよう

綺麗で喜んでいる様子
愛用者にとってアイコスは毎日使うもの。

毎日使うからこそ、たばこクズもすぐに溜まります。

クズが溜まると味が落ち、故障の原因にもなります。常にアイコスをおいしく楽しむために、そして、できるだけ長持ちさせるためにもクリーニングは欠かせません。

 

ここで紹介した3ステップで掃除をして、アイコスをきれいに保ちましょう。

 

 

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