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加熱式タバコがオレンジ色に点滅・点灯する原因は何?有効な対処方法も解説

更新日:2021.05.28
加熱式たばこ役立ち情報

〜IQOS(アイコス)編〜

 

IQOS(アイコス)を使用している中で、普段とは異なる色のLEDライトが点灯または点滅することがあります。

 

IQOS(アイコス)のモデルによってもライトの意味は異なり、正しいトラブルシューティングを行うためにも色別のパターンを把握しておくことは重要です。

 

今回は、IQOS(アイコス)がオレンジ色に点滅・点灯したとき考えられる理由と、その対処方法について解説します。

 

IQOS(アイコス)がオレンジ色に点滅・点灯する意味

そもそも、オレンジ色のLEDが点滅・点灯するのはどのような場合なのでしょうか。

 

IQOS(アイコス)にはホルダーとチャージャーにそれぞれLEDライトがありますが、それぞれのパターン別に紹介しましょう。

 

アイコス

 

オレンジ色に点滅・点灯するのは「iQOS2.4」のみ

まず大前提として、オレンジ色のLEDライトがつくのは「iQOS2.4」とよばれるモデルのみです。

 

IQOS(アイコス)には最新型の「iQOS3 DUO」や「iQOS3」、「iQOS2.4 PLUS」などのモデルが存在しますが、これらのLEDはオレンジ色に発光することがありません。

 

まずは、お手持ちのアイコスがどのモデルなのかを確認しておきましょう。

 

IQOS(アイコス)の点灯パターン

IQOS(アイコス)のLEDは、点灯や点滅、色のパターンによってさまざまな状態を表してくれます。

「iQOS2.4」の場合は、緑色に点灯・点滅している状態であれば正常に動作していることを表しており、赤色に光っているときには何らかの異常が発生していると考えたほうが良いでしょう。

 

オレンジ色のLEDは正常時の場合もあれば、異常を示している場合もあるため、状態に応じて見極めが必要です。

 

ちなみに、「iQOS2.4 PLUS」および「iQOS3」シリーズでは、正常時のLEDは緑色ではなく白色のLEDに変更されています。

 

チャージャーがオレンジ色に光る場合

では、「iQOS2.4」を使用していて、チャージャーがオレンジ色に光っている場合はどのような状態を意味しているのでしょうか。

 

チャージャーには「ホルダーステータスライト」と「自動加熱クリーニングステータスライト」がありますが、それぞれのパターン別に紹介します。

 

ホルダーステータスライト

ホルダーステータスライトとは、フタの開閉ボタンの下にある丸いLEDライトのことを指します。

これはホルダーの充電状況を示す役割を果たしているのですが、正常に充電されている場合は緑色のライトが点滅または点灯します。

 

オレンジ色に光っている場合は、ホルダーが正常に充電できておらず、チャージャーとの接触不良が考えられます。

ちなみに、赤色に光っている場合は、ホルダー側またはチャージャー側の故障の可能性が高いです。

 

自動加熱クリーニングステータスライト

自動加熱クリーニングステータスライトとは、クリーニングボタンの上部にある丸型のLEDライトです。

「iQOS2.4」には、ホルダーの中に溜まったゴミを高温加熱によって自動的にクリーニングする機能が搭載されているのですが、緑色に光っている場合はクリーニング中であることを示します。

 

また、オレンジ色に光っている場合はホルダーの充電が完了後、自動クリーニングを開始することを意味しています。

 

そのため、自動加熱クリーニングステータスライトがオレンジ色に点灯している場合は、異常ではなく正常な動作といえます。

 

ホルダーがオレンジ色に光る場合

ホルダーのLEDライトは、主にヒートスティックの加熱状態を表しています。ヒートスティックを加熱している際には緑色に点滅し、加熱が完了し吸える状態になると緑色の点灯に変化します。

 

IQOS(アイコス)は一度の加熱で14回吸い込むことができるのですが、残り少なくなるとLEDがオレンジ色に点灯して知らせてくれます。

 

ちなみに、ホルダーが赤色に点灯しているときは充電切れを表し、赤色の点滅時は故障の可能性があります。

 

接触不良が起こる原因

IQOS(アイコス)のチャージャーがオレンジ色に光っている時は正常に充電が行われていないことを示しますが、主な原因として接触不良が考えられます。

 

では、なぜ接触不良が起こるのか、よくある原因について解説しましょう。

 

紙巻きタバコ

 

端子部分の汚れ

接触不良の典型的な原因として挙げられるのが、端子部分の汚れです。アイコスのホルダー底面には金属の端子があり、チャージャーに収納したときに端子部分が接触し通電する仕組みとなっています。

 

しかし、長期間にわたって使用し続けていると、チャージャーの収納部分にホコリなどが蓄積し、端子部分に汚れが付着してしまいます。

 

フタの不具合

もう一つの考えられる原因が、フタが閉じられない、または緩くなることによって起こる不具合です。「iQOS2.4」はチャージャーの上部にフタがあり、これをバネの力で閉じることによって接続端子を密着させ、充電する仕組みとなっています。

 

しかし、繰り返しフタを開閉しているとバネの力が弱まったり、物理的な故障によってフタが閉じられなくなることもあります。

その結果、チャージャーとホルダーの端子が密着できず、正常に充電が完了しなくなるのです。

 

オレンジ色のライトが点いたときの直し方

IQOS(アイコス)のチャージャーがオレンジ色に点滅または点灯した場合、どのような方法・手順で直せば良いでしょうか。

 

女性

 

ホルダーを抜き差ししてみる

一時的な接触不良の場合、ホルダーを抜き差しすることで正常な動作に戻ることもあります。

 

このときのポイントとしては、ホルダーが奥まで収納されたら、少し左右にねじるようにしてからフタを閉じることです。

 

端子部分の汚れを拭き取る

もう一つの基本的な対処方法としては、端子部分の汚れを拭き取ることです。

ホルダーの端子部分に汚れが付着していないかはもちろんですが、チャージャーの奥にある端子部分を覗いてみて、汚れが付着している際には綿棒などで汚れを除去しておきましょう。

 

これは動作不良が起こったとき以外にも、日頃の基本的なメンテナンスとしても行っておくことがおすすめです。

 

チャージャーのリセット

本体内部の一時的なエラーなどによってオレンジ色のLEDが点灯することもあります。

その場合、チャージャーのリセットを試してみることで解決する可能性も高いです。

 

「iQOS2.4」の場合は、電源ボタンとクリーニングボタンを10秒以上長押しすることでリセットできます。

通常の電源投入時よりも起動に時間を要するため、数分程度時間を置いて様子を見ましょう。

 

それでもダメならカスタマーセンターへ連絡

端子部分のクリーニングやリセットを試してみても症状が改善しない場合には、本体内部の故障が考えられます。

そのようなときは、カスタマーセンターへ連絡のうえ担当者へ相談してみましょう。

 

「iQOS2.4」の場合、すでに発売から4年以上が経過しているため、保障期間が切れている可能性が高いです。

 

しかし、IQOS(アイコス)の会員情報などを照会しポイントが溜まっていれば、

本体買い替え時に割引が受けられる可能性もあります。

 

カスタマーセンター

https://ocsg.chat.iqos.jp/

電話番号:0120-190517

営業時間:9:00-21:00

 

IQOS(アイコス)のLEDライトを正しく理解しトラブルシューティングに役立てよう

 

IQOS

 

IQOS(アイコス)のLEDライトには、状態に応じてさまざまなパターンがあることが分かりました。

特に注意しておきたいのがオレンジ色に光っている場合で、これは必ずしも異常が発生しているとはいえないケースもあります。

 

今回紹介した内容を参考にしながら、トラブルシューティングに役立ててみてください。

 

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