加熱式タバコっていいよね

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iQOS(アイコス)の掃除方法を徹底解説!掃除の際に注意すべきポイントも紹介

更新日:2021.09.29
アイコス

火を使わない加熱式タバコであるiQOS(アイコス)は、安全性が高いと同時に燃焼過程で灰が出ることもなく清潔です。

 

しかし、繰り返し使用しているうちに、ホルダーの内部に汚れやカスが溜まり味を損ねてしまうこともあります。

 

そこで今回は、iQOSの正しい清掃方法を紹介するとともに、清掃時に注意すべきポイントも合わせて解説します。

 

iQOSの掃除が必要なタイミングとは

そもそもiQOSはどのようなときに清掃をしなければならないのでしょうか。

 

こまめな清掃を心がけるためにも、適切なタイミングを把握しておきましょう。

 

ホルダーの底面に黒いカスが溜まっている

ホルダー上部のキャップを取り外すと内部の加熱ブレードを確認できますが、その奥に白い底面が見えます。

 

iQOSを繰り返し使用していると、ヒートスティックの燃え残りが堆積し、本来は白いはずの底面が真っ黒になってしまうことがあります。

 

このような状態になった場合、ホルダーの清掃をしなければならないタイミングといえます。

 

ヒートスティックが奥まで差し込めない

長期間にわたって清掃を怠っていると、ホルダー底面だけでなく加熱ブレード部分にも黒いカスが付着することがあります。

 

その結果、ヒートスティックをホルダーの奥まで差し込むことができず、無理に力をかけすぎて加熱ブレードを折ってしまうことも。

 

ヒートスティックがうまく差し込めない、または差し込みが浅いときにはホルダーを清掃するタイミングであると考えたほうが良いでしょう。

 

雑味を感じるようになった

ホルダーの内部に黒いカスが堆積していると、iQOSそのものの喫味に影響を与えることもあります。

 

普段に比べて雑味を感じるようになった場合には、ホルダー内部の清掃を行いましょう。

 

吸っても蒸気(煙)が出てこない

ホルダー内部の汚れがひどかったり、大量のカスが堆積していると空気がうまく取り込めず、iQOSを吸っても蒸気が出てこない場合があります。

 

このような場合も、ホルダーの底面はもちろんですが上部のキャップも清掃が必要です。

 

iQOSの掃除に欠かせないツールと使用方法

iQOSの清掃には専用のツールが存在します。

これらは本体購入時に付属品として同梱されているほか、単品で購入することも可能です。

 

どのような手順で清掃をすれば良いのか、ツールの基本的な使い方とあわせて紹介しましょう。

 

クルピカ™綿棒

 

クルピカ綿棒

出典:https://jp.iqos.com/support/faq/how-to-clean

 

「クルピカ™綿棒」とは、iQOSの清掃に使用する綿棒です。

1本ずつ個別にパッケージされており、先端の部分は専用の薬剤が塗布されています。

 

これでホルダーの底面や側面をこするように清掃をすると、汚れを浮き上がらせてから綿棒の先端部分に吸着できます。

 

また、ホルダーの底面だけでなく、加熱ブレードにもヤニやカスが付着していることもあるため、無理な力を入れないよう優しく拭き取るようにクリーニングしましょう。

 

iQOSクリーニングツール

 

アイコスクリーニングツール

出典:https://jp.iqos.com/support/faq/how-to-clean

 

「iQOSクリーニングツール」とは、本体と同梱されている丸い筒状のクリーニングツールです。

キャップを取り外すと黒いクリーニングブラシが出てきますが、これをホルダーの中に入れて回転させるようにして清掃します。

 

クルピカ™綿棒では取れないような大量のカスがホルダーの底面に堆積している場合には、「iQOSクリーニングツール」を活用することで根こそぎ除去できます。

 

大きな目立つ汚れや「iQOSクリーニングツール」で、細かい汚れや日常的なメンテナンスは「クルピカ™綿棒」というように使い分ける方法がおすすめです。

 

iQOS専用クリーニングツールの購入方法

 

IQOSクリーニングツール

出典:https://jp.iqos.com/products/5035

 

「iQOSクリーニングツール」や「クルピカ™綿棒」は本体購入時に付属していたものの、すでに使い切ってしまった、または紛失してしまったなどの理由で追加購入を検討している方も多いはずです。

 

そのような場合、iQOSストアまたはiQOSオンラインストアで購入できます。

 

iQOSストアが出店しているエリアは都心部に限られるため、もし自宅や職場から距離が遠い場合には、インターネットから注文が可能なiQOSオンラインストアの利用がおすすめです。

 

AmazonをはじめとしたECサイトでも取り扱っていますが、必ず純正品を利用することをおすすめします。

 

万が一、純正品ではない社外製品を使用して破損した場合、保証が受けられなくなる可能性もあるため十分注意しましょう。

 

簡単にできる日常のメンテナンス

 

IQOSをトントンしている様子

出典:https://jp.iqos.com/support/faq/how-to-clean

 

「iQOSクリーニングツール」や「クルピカ™綿棒」といった専用のツールを使用しなくても、日頃の簡単なメンテナンスを心がけるだけで清掃の頻度を下げることができます。

 

たとえば、1本吸い終わるごとにホルダー内部に付着したカスを落とすことは基本的な清掃方法のひとつです。

 

このとき重要なのは、ホルダーのキャップを取り外してから軽く叩いてみること。

ホルダーにキャップが装着されたままだと、加熱ブレードおよびホルダー底面に溜まったカスを落としきれず、内部に溜まったままになってしまいます。

 

1本吸い終わるごとにこの作業をすることで、ホルダー内部に汚れやカスが堆積するのを防げるため清掃の頻度を大幅に抑えられます。

 

iQOSの掃除で注意すべきポイント

iQOSのこまめな清掃は喫味にも影響を与えるほか、本体をできるだけ長く使い続けるためにも重要です。

 

しかし、万が一清掃方法を誤ってしまうと、本体を破損させる原因にもなりかねません。

そこで、iQOSの清掃にあたって注意しておきたいポイントを3つ紹介します。

 

綿棒

出典:https://jp.iqos.com/products/5600

 

加熱ブレードに力を加えない

ホルダーの内部にある加熱ブレードは、ヒートスティックを加熱するiQOSの心臓部ともいえるパーツです。

金属製とはいえ、薄い板状に加工されているため無理な力を加えてしまうと根元から折れてしまうこともあります。

 

特に横方向から力を加えた場合に折れやすいため注意しましょう。

 

よくある失敗例としては、加熱ブレードに付着した汚れがひどく、爪楊枝や竹串などで無理に除去しようとするパターンです。

 

頑固な汚れが付着している場合には、「クルピカ™綿棒」で汚れを浮き上がらせた後、

「iQOSクリーニングツール」で除去するようにしましょう。

 

加熱ブレードが冷えてから掃除をする

iQOSを吸い終わった後、底面に汚れやカスが付着しているのに気付くことも少なくありません。

 

しかし、iQOSの使用直後は加熱ブレードが高温になっており、熱が下がりきっていません。

 

この状態で「iQOSクリーニングツール」を差し込んでしまうと、先端のブラシ部分が熱によって変形し溶けてしまい、加熱ブレードに付着してしまうこともあります。

 

そのため、iQOSを吸い終わった後は数分程度時間をおき、ある程度熱が下がるのを待ってから掃除を行うようにしましょう。

 

純正のツールで掃除をする

「iQOSクリーニングツール」や「クルピカ™綿棒」はiQOS純正品ですが、たとえばAmazonや楽天市場などでは純正品以外の掃除用ツールも販売されています。

 

純正品に比べて安価であるため人気の商品ですが、万が一これらを使用したことが原因で破損や不具合が発生した場合、メーカー保証が受けられなくなる場合があります。

 

特に「クルピカ™綿棒」は消耗品であり、100円ショップやドラッグストアで販売されている市販の綿棒を代用している方もいます。

 

しかし、iQOSの掃除に特化した「クルピカ™綿棒」は特殊な繊維でできており、市販の綿棒とは仕様が異なるのです。

そのため、iQOSの掃除には必ず純正品として販売されているツールを使用しましょう。

 

こまめな清掃でiQOSを長持ちさせよう

精密機器であるiQOSは、こまめに清掃を行わないと喫味に影響を与えたり、本体の寿命を早めたりすることがあります。

 

今回紹介したiQOSの正しい清掃方法を参考にしながら、適切なメンテナンスを心がけましょう。

 

その他の記事では、iQOS(アイコス)の掃除方法だけでなくglo(グロー)の掃除方法などもご紹介しています。

gloグローの正しい掃除方法は綿棒・無水エタノール・付属ブラシ    

 

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