加熱式タバコっていいよね

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加熱式たばこは10年後どのように進化?その意外な展開とは?

更新日:2021.08.10
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16世紀にコロンブスが世界中にたばこを広めてから、もう5世紀もたちました。

 

日本でも江戸時代には、禁止化に置かれながらも庶民の間で流行し、戦時後は税金対策として、

政府が喫煙を推奨していた過去があります。

 

そんなたばこの昔と今、そしてこれから先の10年後について思いをはせてみましょう。

歴史と一緒にたばこ文化の変化についてまとめました。

 

10年単位で振り返るたばこの歴史

これから先の10年後を考える前に、今までのたばこの歴史を簡単に振り返ってみましょう。

 

10年単位で、どのようにたばこをとりまく事柄が変化したのかまとめました。

 

1990年のたばこ情報

今から約30年前の1990年代では、たばこの値段は230円で自販機でも購入できました。

 

また1990年といえば、バブル崩壊や地下鉄サリン事件、阪神淡路大震災といった大きなニュースもたくさんありました。

 

そんな景気の悪い時代に、国内のたばこのパッケージには

「健康を損なうおそれがある」といったメッセージが表記されるようになりました。

 

2000年のたばこ情報

1990年をさかいに、日本だけでなく世界中で喫煙習慣がある方が減ってきたのが、

今から約20年前の2000年ころになります。

 

少し前に消費税が3%から5%になり、消費者の意識も節約志向に変わってきました。

 

そんななか、医療にかかるお金を減らそうという意識をもってもらうためなのか、

2003年に「健康増進法」が施行されました。

 

今では、喫煙者のルールをとりしまるための法ができたのが、2000年代の大きなできごとです。

 

2010年のたばこ事情

2010年度のたばこに関する大きなニュースでいうと、たばこの値段が一気に100円値上がりしたということでしょう。

 

今までは、値上がりしても20円ほどだったのに対して、いきなり大きく金額を値上げしたのは、

禁煙を促すためだったのでしょう。

 

このころから、本格的に喫煙者や受動喫煙の被害に関するニュースがとりあげられるようになりました。

 

2020年のたばこ事情

そして現在2021年ですが、2020年にはいってすぐに「改正健康増進法」が施行され、

すでに喫煙できる飲食店は原則としてなくなりました。

 

さらに加熱式タバコのニーズが伸びてきており、

紙巻たばこを愛用している方は今まで以上に肩身がせまい思いをしています。

 

そんな中、喫煙可能な飲食店などを別記事にてご紹介しています。

加熱式タバコでリフレッシュ!喫煙可能な飲食店~眉毛猫のネット散歩横浜編~ 

 

10年後、2030年のたばこはどうなっているのか?

時代の流れとともに、たばこの扱いもかわっているのが、過去の歴史からうかがえます。

 

それでは、喫煙者が1番気になるたばこのこの先の将来はどうなるかについて、筆者の意見をまとめました。

あくまで一意見としてご参考ください。

 

紙巻たばこと加熱式タバコの割合が逆転するのでは?

紙巻たばこと加熱式タバコの割合は、2021年の時点で7:3で、紙巻たばこのユーザー数の方がいぜんとして多いのが現状です。

 

2016年にバラエティー番組でとりあげられてから、5年で約3割ものユーザーを獲得した加熱式タバコは、

今後10年でさらに利用者を増やしていくと考えれます。

 

昨今の嫌煙ムードも、なくなる気配を見せないことから、早い段階で紙巻たばこの規制がもう一段階、厳しくなることも考えれます。

 

紙巻たばこと加熱式タバコの割合が逆転するのも遠くないでしょう。

 

大手たばこメーカーが紙巻たばこから事業撤退するのでは?

すでに2020年に大手たばこメーカーのフィリップモリスは、紙巻たばこ事業から撤退するという発表をおこなっています。

 

内容としては、煙のない社会の実現のために、アイコスのような加熱式タバコへと注力していくといったものでした。

 

他のたばこメーカーの意向は分かりませんが、現時点でこのような発表をしているので、

10年後には紙巻たばこの製造がされているか怪しいのではないか、と考えます。

 

たばこ1箱の値段が800円を超えるのでは?

230円でたばこが変えていた頃を懐かしいと思っていたら、もうすでに1箱500円の時代に突入していました。

 

喫煙者のなかでは、いつか500円の大台をこえると噂をしあっていました。

 

「500円こえたらたばこをやめる」そんな話をしていたのは、最近だと思っていたのですが、

気づくとたばこの大半が500円を超えていました。

 

医療費の切迫や、税金が思うように聴取できていない点を考慮すると、

10年後の値段は千円をこえなくても800円代まであがっていると予測します。

 

まとめ

歴史とたばこは、密接につながっています。

ときには、税金対策として使用されたりと、たばこは時代の背景をうつしているように感じます。

 

そして2021年現在、たばこは健康被害を脅かす危険なものであり、排除する対象になっています。

 

喫煙歴11年の筆者の意見をいわせると、時代の波にのまれてたばこが消えてしまわないことを切に願います。

 

そのためにも、今一度、喫煙者ひとりひとりがルールを守ることが大事になってくるのではないでしょうか?

 

 

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