加熱式タバコっていいよね

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飲食店で加熱式たばこを吸ってもOK?意外と知られていない喫煙ルール

更新日:2021.05.17
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喫煙可プレイス

喫煙者のなかには新しくできた喫煙ルールを正しく理解していない方もいるのではないでしょうか?紙巻たばこや電子たばこ、加熱式たばこといった喫煙方法がわかれる今、間違った場所で喫煙してしまうと罰金を取られる可能性もあるため、新ルールを把握することが大事です。

 

とくに今までは努力義務といって「できる範囲で協力してね」というルールも、義務化されているので喫煙者は要注意といえるでしょう。

 

そんな新しく始まった法律をわかりやすくまとめていますので、最後まで読んでいただけたらと思います。

 

改正健康増進法とは?

もともとは受動喫煙による周囲の人の健康に悪影響を及ぼさないという健康増進法がありました。その法律が2020年4月1日に「改正健康増進法」として新しく施行されています。何が変わったの?と不思議に思いますよね。

 

大きく変わったのが、今まであったルールが努力義務から義務化されたことです。

また新しく追加されたルールもあり、喫煙者の形見はさらに狭くなりました。

 

飲食店は原則屋内禁煙

今回の法律改正で、飲食店での屋内喫煙は2020年4月から禁止されました。過去にTVのニュースでも「禁煙にしたら客足に影響した」と話題になっていたのは、喫煙者なら聞いたことがあると思います。

 

とはいえ全ての飲食店が禁止というわけでなく、お店側が条件さえクリアしていれば喫煙可能です。

 

分煙するときの基準と制限

改正法が適用されるお店は、禁煙・分煙化をしなければなりません。それに伴って、喫煙スペースの煙に関する基準も決められました。基準として、以下の条件があります。

 

    室外から室内に向かって風速0.2m/秒以上で空気が入り続けている

    壁・天井などによって区画され、完全にほかの空間と仕切られている

    屋外または外部の場所に煙を排気する機能を持っている

 

店側の問題ではあるますが、ここまで細かく法律で決められていることを考えると、世の中の喫煙者に対する目が厳しくなったということでしょう。

 

さらにお店に出はいりする人の基準も厳しくなりました。新ルールでは20歳未満は喫煙室に入室禁止となっています。お客さんとして来店するがダメというだけでなく、従業員も20歳未満では働いてはいけないことになりました。

 

入店口に標識を掲示

改正にともない、店内に喫煙スペースがあるお店は、入店口と喫煙スペースの入り口の2カ所に告示しないといけなくなりました。

 

お店の入り口には「喫煙スペースあり」と掲示し、喫煙スペースの入り口には「喫煙する場所であること」と「20歳未満の入室禁止」のポスターを張る必要があります。

 

喫煙者は、この標識をみて「あ、ここでたばこが吸えるんだ」と判断できますね。

 

そもそも加熱式たばこの定義とは?

今回は加熱式たばこの喫煙者に向けての記事になりますので、「加熱式たばこってなに」をおさらいしていきます。加熱式たばことは「たばこの葉を燃やさずに、電気で加熱して煙をだすもの」と定義づけられています。

 

例えば、アイコスやブルーム、テックなどが販売されています。よく電子たばこと加熱式たばこを間違って覚えている方もいますが、この両者は別物です。

 

電子たばこは、たばこの葉を使っていないので厳密にはたばこには分類されません。

 

4つに分かれた喫煙区分

喫煙者の1番気になるポイントが「どこなら吸っていいの?」という疑問があげられるでしょう。先ほどあげた改正健康増進法にもあった禁煙区分について詳しく解説していきます。

 

新しいルールでは喫煙場所は4つに分類され、それぞれ喫煙できるたばこが違います。意外と知られていないルールなので、この機会に喫煙者のかたは理解しておきましょう。

 

加熱式たばこ専用喫煙室

施設やお店のなかに設置できて、喫煙室内であれば加熱式たばこに限って喫煙可能です。さらに加熱式たばこ愛用者にはありがたいことに、この室内では飲食もできます。

 

このルールができたから、紙巻たばこから加熱式たばこに変えたという方も少なくないでしょう。

 

喫煙専用室

施設やお店のかなに設置でき、喫煙はできるけど飲食は不可です。駅構内にある喫煙所のようなスペースが該当します。

紙巻たばこも加熱式たばこも吸ってOKです。

 

喫煙目的室

「喫煙目的室あり」といったステッカーを見たことのない方のほうが多いのではないでしょうか?

主にシガーバーといった「たばこを吸う」という目的の施設に設置できます。

 

このスペースでは、喫煙だけでなく飲食も可能です。

 

喫煙可能室

2020年4月には営業していた店舗は、お店側で条件をクリアしている場合において「喫煙可能室あり」を掲示しています。

紙巻たばこも吸えますし、飲食しても問題ありません。

 

吸っちゃダメな場所で喫煙したらどうなるの?

もし仮に新ルール「改正健康増進法」を知らずに、違反してしまったら罰則を科せられてしまいます。

 

例えば、喫煙してはいけないエリアでの喫煙は30万以下の罰金をはらう羽目になります。さらに喫煙に関する標識を壊したりするのも禁止されており、破るとこれまた罰金50万以下です。

 

あくまで上記は国の法律で、自治体の中にはもっと細かくルールを設けているところもあります。自分がよくいくエリアの喫煙ルールは、把握しておきたいところです。

 

まとめ

新しくなった健康増進法により、今まで以上に喫煙者が守らなければいけないルールが増えました。前は吸っても大丈夫な飲食店でも、新法律をあてはめると全面禁煙になっています。

 

間違えれば罰金をとられるので、喫煙者の方は今一度おさらいしましょう。

 

 

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