こんなとき吸いたい加熱式たばこ:新規開拓中のカフェバーで
ひょう太郎さんからいただいた投稿です!みなさんもどんどんご投稿ください!
加熱式たばこをどんなときに吸いたくなりますか? カフェバーに行ったときに吸いたくなりませんか?少し手持ち無沙汰になりますし、ゆっくりと時間を楽しむのがバーです。大人のお酒を楽しんだり、会話を楽しんだり。そもそもゆっくりしたり。そんなとき、加熱式たばこがそばにあれば、より充実した時間になることでしょう。
夜の町に賑わいが戻り、晩ご飯や夜中のお酒を楽しめるようになりました。ただ、どの町で景色がすっかり入れ替わってしまっています。秋葉原や銀座、新橋などの一等地では、ビルごと空き家になり、恐ろしいほどの景気後退を感じさせます。
ビルが空き家になると、そのまわりの商圏が消えてしまいます。不動産オーナーもテナント料(家賃)を当てにしていたでしょうし、そのオーナーにお金を貸していた銀行だって苦しみます。そうなるとその銀行の関連していた地元の中小企業まで苦しくなります。「風が吹けば桶屋が儲かる」の逆ではないですが、桶屋が倒産したら風も吹かないのです。
しかし、みんな家でじっとしていることに限界が来ているのか、爆発駅に夜の町が活気を取り戻そうとしています。長い長いトンネルを抜けたら、景気が前進しているのです。
そんな景気の息吹を感じに、家からでて町のカフェバーを開拓し、新しい時代の幕開けを肌で感じ取りませんか。小脇に加熱式たばこを添えて、町に出かけましょう!
都心部では、一時期は早くも20時には店が閉まってしまい、働く人が仕事を終えた後に一服、すらできない状態が続きました。早く家に帰るのは、良いことではあるのですが、その後つれだって飲みに行くことすらできません。飛沫が飛びますし、飲み会の場は「密」であり、リスクそのものでした。
お店はどんどん倒産していきました。悲しいことです。特にタバコが吸えるお店は大打撃です。加熱式たばこはエアロゾルを出してそれを吸い込む形になるので、密避けやソーシャルディスタンス、マスク、換気といった衛生活動と、あまり相性が良くないのです。
カフェバーでも、いまは禁煙のお店が増えています。分煙ならまだしも、完全禁煙では参りますよね。しかし、大人が集うバーにはお酒とタバコはワンセット。加熱式たばこを許可してくれるお店にいきましょう!
情報源はネットや、当サイトの別ページにまとめてありますので、ぜひご参考になさってください。
一般的に経営目線で見ると飲食店は利益率がそれほど高くありません。10%もいかない程度で、売上に対して、家賃、光熱費、人件費、仕入れ、税金を引くと、ほとんど手元に残らないのです。集客に成功して次から次へとお客さんがやってくる店なら別ですが、基本的には競争にさらされています。お客さんといっても値段しか見てない方も多く、つねに比較され、より安い方、お得な方へ流れていきます。
ただし、あまり儲ける気がなく、目の前のお客さんに美味しいご飯とお酒と楽しい時間を提供して、良い思い出を作ってもらえたらそれでいいという店もわずかながら存在します。そういうお店に行きたいですよね。テーブル同士の間隔が広く、ゆったりと会話してもらいたい気持ちが伝わってくるような。。。お店としてはぎゅうぎゅうにお客さんを詰めた方が利益が上がって経営者は外車に乗れるのですが、そうはしない店がたまにあります。
「ゆっくりと楽しんでもらいたい」
「店で良い思い出を作ってもらいたい」
「デートや接待を成功させてもらいたい」
そんな気持ちでやってるお店を応援したくなりますよね。
どうやってそういう店を探すか?!
それはあちこちで飲み歩くほかありません。身銭を切っていろいろなカフェバーを開拓し、自分の感性を磨いてよい出会いを引き寄せる他ないのではないでしょうか。
ただ、雰囲気が良くてもタバコがNGだと、喫煙者にはつらいところ。といっても禁煙の店でのタバコは絶対にいけません。マナー違反どころかルール違反で二度とお店に入れなくなります。最初からタバコもOKかつ雰囲気の良い店を探すことを頑張りましょう。
たとえば、ドアが木である店は、良い店が多いです。おすすめメニューが手書きの店もいいですね。
などが、良い店が出しているサインかなと思います。
飲食店に関してはいろいろな考え方がありますので、一概には言えません。あなたの、あなただけのオリジナルのシグナルを見つけて、素敵なお店を開拓してください。