こんな時吸いたい、加熱式たばこ:Web会議の休憩中
くめ太郎さんからいただいた投稿です!おたのしみください!
加熱式たばこを、どんなときに吸いたいと思うでしょうか。たとえば、Web会議の休憩中。Web会議中にさすがに吸うわけにはいきませんが、休憩やリフレッシュ中には即効性のある気分転換として加熱式たばこは非常におすすめです。リモートワークが当たり前になり、Web会議で久しぶりに同僚と顔を合わせる・・・そんな日常ではストレスもたまります。リモートが当たり前になった世の中で、手軽かつ早期に気分転換できるための道具が、加熱式たばこなのです。
コロナ禍でリモートワークの素晴らしさに目覚めた人は多いです。ソーシャルディスタンスを取ることが推奨され、エッセンシャルワーカーをのぞいてすべて在宅に切り替えた企業も少なくありません。通勤電車というのは本当に誰にとっても苦痛ですから、この在宅化の流れは悪くないモノと思われます。
会社側も、働く人の結果で判断し、座席に座っていた時間では判断しない・・・この成果主義への切り替えこそが、日本の生産性を押し上げてくれると期待が持てます。リモートワークへの切り替えは非常に良いことであり、長時間労働も是正してくれます。
働き過ぎから、短く生産性の高い中身の詰まった仕事へと、日本が変わりつつあるのは良いことではないでしょうか。コロナ禍が明けても、リモートワークの魅力に取り憑かれた方々は在宅を推進するかもしれません。
リモートワークが定着するか、それとも元の出社主義に戻るのかは未知数ですが、ひとつわかったことがあります。それは、会議というものはWeb会議で十分なことです。Webでインターネット回線を使って、パソコン越しに会議するだけで、十分にディスカッションできるのです。
Web会議という存在は不思議なもので、身分がフラットになる作用があります。海外で生まれて日本に入ってきたリモート会議やWeb会議システムは、上座下座の概念を持たず、発言をする人をフォーカスしたりするなど、積極的に討論に参加する人が主役で、年次が上というだけで腕組みして頷いているだけの人を排除する役割を潜在的に持っています。
日本生まれのWeb会議システムなら、上座下座があり、年次が下の後輩や新入社員は先にシステムにログインして待ち、上の人は画面が大きく、発言する人は恐縮しながら口にしなければならないなどの機能があったかもしれません。しかし、海外製のWeb会議はそうしたムダな忖度に一切機能を割いておらず、シンプルに「発言する人が主役」を貫いています。
ただ、良いことばかりのリモートワークではありません。その裏側と言いますか悪い側面として、とても孤独になるということが挙げられます。人がまわりにおらず、ちょっとした雑談もできませんし、相手が今何しているかわからないので話しかけづらいところです。それが思った以上に孤独を招くのです。
また、生産性だけで判断されることから、Web会議も根回しが減り、会議でガチンコ決定をすることも増えたのではないでしょうか。よって、会議は中身が濃くなり、短時間でぎゅっと濃縮された意思決定を行う役割へと本来の仕事に戻った感じがあります。
Web会議はリフレッシュが肝心です。そんなとき、ちょうど良い気分転換に加熱式たばこがいいのではないでしょうか。ほどほどに煙も出ないので、室内で吸うのにぴったりです。手軽に加熱し、エアロゾルを吸い込むだけですし、煙はインターネット越しに伝わりませんので、副流煙の心配もありません。みんなが安心して楽しめるのです。
まわりに配慮しなくても良いのが、Web会議の休憩です。Web会議で何より重要なのが時間を守ること。あとは、基本的にパジャマでもノーメイクでも、部屋が散らかっていても、まったく問題はありません。仕事の本質は生産性であり、パジャマ姿であるか否かはあまり関係ない世界になったのです。
休憩は戻る時間さえ守れば、何をしていても構いません。ただ、仕事を最大限によくするたため、ゲームなどはしない方がいいでしょう。そもそも10分程度の休憩ですし、何をするでもなくぼんやりと加熱式たばこを吹かすのがいいのではないでしょうか。
自宅ならたくさんのフレーバーをデスクに並べていても問題ありませんし、むしろ楽しみが増えて仕事の生産性が加速するぐらいです。あまり加熱式たばこをくわえながら仕事をすることは、生産性の観点から望ましいとは思えませんが、自宅でWeb会議のほんの休憩中に、少しフレーバーを楽しむというささやかな気分転換なら、きっと仕事にも良い影響を与えてくれるはずです。
フレーバーもたくさんたくさんありますので、ぜひ集めてみてください。