加熱式タバコっていいよね

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加熱式タバコと電子たばこの違いってご存じですか?

更新日:2021.05.20
特集

最近では嫌煙ブームといってもいいくらい、紙巻たばこへのバッシングが大きくなってきています。

 

そんな中、「〇〇たばこ」といった、紙巻たばこの代替品が普及しています。

この記事を読んでいる方にも、紙巻たばこから代替品へと切り替えたという方も多いのではないでしょうか?

 

とはいえ、加熱式タバコといってもアイコスやグローなど名前もデバイスの形状もちがえば、電子たばこをVAPE(ベイプ)と呼んだりもして、何が何だかわからりませんよね。

 

この記事では、電子たばこと加熱式タバコの違いをざっくりと説明しています。

今一度、自分が吸っているたばこを確認してみましょう。

 

電子たばことは?

電子たばこ、別名VAPE(ベイプ)は、リキッド(液体)を加熱して発生した蒸気を楽しむし好品です。

 

リキッドの香りを楽しむのがメインなので、たばこのように見えますがたばこ葉は使用されていません。

 

海外製品にはニコチンやタール入りのものもあるみたいですが、日本で買えるものは含まれていません。

 

最近では若い方たちの間で、ファッション的な感覚で使われているようです。あくまでたばこではなく、嗜好品であるという点が特徴です。

 

加熱式タバコとは?

ライターを使用せずに、たばこ葉に専用の電子機器で熱を加えて蒸気を発生させて吸うのが加熱式タバコです。

 

たばこ葉を使用しているので、紙巻たばこと同様に「たばこ」のジャンルに該当します。

もちろんニコチンも含まれているので、独特なにおいも発生します。

 

電子たばこと加熱式タバコの類似点

なんとなく電子たばこは嗜好品で、加熱式タバコはライターを使わないで吸うタイプのたばこだということは理解できたと思います。

 

とはいえどちらも名前に「たばこ」とついているじゃないか、と思いますよね?

確かに、両者はジャンルは別物ですが、類似点もあります。

 

タールフリー

紙巻たばこには火を引火するためにタールが含まれていますが、電子たばこ・加熱式タバコにはタールがはいっていません。

 

厚生労働省の定義では、タールに含まれる発がん性物質が60種類もあるそうです。

 

そんな有害物質であるタールは、引火の必要がない両者には含まれていません。

 

煙が発生する

電子たばこも加熱式タバコも火はつけないものの、蒸気という煙が発生します。

 

見た感じは、紙巻たばこと見分けがつきません。そのためいくら有害でないにしても、周囲への配慮は必要でしょう。

 

吸える場所が制限されている

加熱式タバコも電子たばこも、吸っていい場所が決まっています。加熱式タバコは紙巻たばこよりは規制が緩いものの、許可されていない場所での喫煙は罰金が科せられます。

 

また電子たばこは、し好品ではあるもの吸っている姿は喫煙と同じように見えます。

そのため「電子たばこだから大丈夫」という理屈は、まわりからしたらわからないのです。

 

仮に電子たばこを吸っている人を見て、喫煙スペースだと勘違いする人もでてくるかもしれません。

ルールは守って、電子たばこを楽しみましょう。

 

未成年の使用は禁止されている

まずは加熱式タバコは、たばこに該当するので未成年の使用は法律で禁止されています。

 

電子たばこも、未成年の使用はNGとしていますが、法律的には禁止まではされていません。

 

とはいえ、電子たばこが喫煙するきっかけになりかねないため、社会的な概念から使用を控えるように通知されています。

 

電子たばこと加熱式タバコの違う点

次に電子たばこと加熱式タバコの違いをみていきましょう。

 

この違いについて勘違いしていたり、知らない方が意外と多かったりするので詳しくまとめてみました。

 

ニコチンが含まれているかどうか

電子たばこには、たばこの葉が使用されていないのでニコチンは一切含まれていません。

 

ニコチンとは、簡単にいうと神経回路に作用して心地よい気分をもたらす成分です。

そのためニコチン中毒で、強い薬物依存が生じるケースもあります。

 

電子たばこには、ニコチンが含まれないので依存性はないのが違いですね。

 

たばこ税がかかるかどうか

加熱式タバコには、たばこ税が適用されます。その点、電子たばこにはたばこ葉が使用されていないので、消費税しかかかりません。

 

コスパは比較するまでもなく、電子たばこの方がいいでしょう。

 

健康面への影響があるかどうか

健康面でのリスクは加熱式タバコは、ニコチンが含まれるので少なくはありません。

 

比べて電子たばこは、比較的に安全であるといわれています。というのも使用されている成分が、「プロピレングリコール」と「ベジタブルグリセリン」を主に使用しているからです。

 

どちらも食用品に使用されており、安全性は認められています。コンサート会場のスモークも、これらの成分が使用されているそうです。

 

しかし100%安全かと言われると、そうではないので吸いすぎには注意が必要かもしれません。

 

まとめ

加熱式タバコはと電子たばこの違いは分かりましたか?

どちらも「吸う」という行為に違いはありませんが、電子たばこの方が自分にも周囲の人にも害が少ないといえます。

 

とはいえどちらも見た目は喫煙者そのものです。マナーやエチケットを守り、周囲に迷惑がかからないように楽しみましょう。

 

他の記事では、IQOS(アイコス),glo(グロー),Ploom(プルーム)の違いなどをさらに詳しくまとめていますので

興味がある方はこちらをご覧ください。

加熱式たばこと電子たばこの違いとは|特徴や匂いの原因などをご紹介 

 

 

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